FX_環境認識とシナリオ_20210827
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環境認識
4H
最安値から強めの上昇が発生しFRFR61.8まで上昇=安値強そう。
で強そうなところまで再度落ちてバウンドした形で反発1:1で伸びてダイソンラインしたからタッチ下げているところ。ダイソンライン強そう。
▷買うなら:強いラインから落ちてきているので強い買いのポイントからか、最安値とか?直前下降起点を抜けてきている、ダイソンラインにタッチしにきたのかもしれないが、上昇が強いことも事実、ただ直前の下げが強い
▷売るなら:直前の下降に乗ってか、どこまで下げる?判断がつかない。上昇FR61.8までとか?判断がつかない。
1H
安値からの強い上昇の浅いところから継続した直前の強い上昇を全部戻してきた。上昇起点。ここは抵抗帯になると思われる。ダイソンラインからどの程度下降が継続するか判断つかず、抵抗帯になると思われるところまで落ちているので下抜けるだろうでウリウリ〜って判断できない。
▷買うなら:ここで止まる値動きになるなら、ただし値動き見て下げない値動きってわかるなら。
▷売るなら:ここままずるずる落ちていくなら上昇FR61.8までの下降があるかも。ここ下抜けて強めの戻しが入る理由がない。上からの下降のリズムのままずるずる下げていくのかも。FR50で止まるっていっても止まるなら止まるところ下抜けた後だし中途半端な感じがする。とても感覚的。売る時は値動きをちゃんと見たい。
■目線は売りここ抵抗帯があると見ているので、この抵抗帯下抜けてグイグイ落ちてくなら、下降のリズム見て
5M
下降トレンド、ダラダラ下げている。一応上向き4H25MAと水平1H200MAがある。上昇の浅いところで下げない値動きから発生した当該直前上昇起点。
1Hと同じ通りにする。
シナリオ:
日足で下降トレンドになるかっていう値動きしているが、高値圏で強く伸びた安値まで落ちた後再度安値から上昇しバウンドした形で上昇しているところ。4H以下ではまだ下降の支配下にはありそうだが、直前の小さい下降起点を少し抜けて何度も意識されているダイソンラインからの下げで直前は下降優勢。ただバウンドした形からの上昇の浅いところで下げないから上昇が発生しその上昇を全部戻した後、下げない値動きから上昇継続=長めの時間停滞したところまで下げているので抵抗帯になると考えられる。バウンドした後の動きとして過去相場を見ると強く陽線続きで伸びているところが目につくので昨日日足で陰線が確定しているから、それ見て売りが優勢になるのかもしれないけど、自分にはここ下抜けると判断できないので、下抜けのを確認して売り。
ダイソンラインとか、強い抵抗帯=そこでそれまでの動きが止まると考える。または、それまでの動きとは逆の力が一気に入ってきて強く押し返される値動きになる時は直前までの波に対して深く一方的に突き抜けていく動きになりやすいということを覚える。しっかり止まったところ深めに落ちていくもんね。または上位足と順張りのところは深めに落ちる。
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