FX_環境認識とシナリオ_20220127(木)
この記事の目次
環境認識
日足
上昇トレンド、高値圏の高値と安値に抵抗帯があるような値動きで長期間停滞しているところ、ちなみに今上山3つ目から下げているところ
横ばいが継続するなら安値まで下げそうではある、つまり全体では上昇トレンドだが、直前の値動き的には下降優勢に見える
4H
上昇トレンド、高値で少し停滞した後下げてきている形。下降FE161.8で反応している、上昇の戻しからの再上昇というより、下降の戻しが発生しているように見える、つまり全体では上昇が優勢だが、直前の値動き的には下降が優勢に見える。下げるなら直前安値付近か、そこ下抜けるなら次は61.8かというところ。目線は売り
1H
緩やかに見える下降トレンド、下降FE161.8で止まる形になり下降の戻しが発生しているような値動き=下降が優勢に見える。直前の安値は意識されるだろう。売りたいがどこで売れるだろうか?
5M
上位足の状況から売り目線。現在のところ下降の安値圏で停滞しているところ。ここから自分がわかる売れる形になったら売りたいと思う。抜け落ちるような形になるか?揉むなら揉みつつ崩れ落ちるような形になるのか?値動きを観察する。
シナリオ:
直前の値動き的には全時間足で下降が優勢に見えるので売り目線。安値を抜け落ちるかは不明だが、上からの流れでワンちゃんありそう。抜けるなら4HFR61.8までは行きそう。抜けるのを確認して戻しからの売りもあり。
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